投資に役立つ心理学 6つの心理効果

FX100万円日記

FXに限らず、投資をしていると、あなたの心に自然とはたらきかける現象があります。

それは、人間の本能によるものだったり、心理学的に解明されているものだったりします。

あなたが今後おこなっていく取引の中で、いずれその心理効果を経験したときになるほどと感じるものもあるでしょうし、また、経験前に覚えておいて損はないので、頭の隅にとめておくほうがいいので、FXにも役立ちそうな6つの心理効果の話をします。



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カリギュラ効果

amazonprimeで今田・東野さんらの番組名にもなっているので、”カリギュラ”という言葉は聞いたことがあるのではないでしょうか。番組を見ているとわかりますが、人間というものは、誰かにしてはいけないと言われれば言われるほどそのことをしてしまうという効果です。

浦島太郎の絶対開けてはいけないと言われた玉手箱を開けてしまったみたいなことです。

FXの世界で例えるなら、ロット数を大きくすると破産するからしてはいけない・・・

あなたにとって大切なお金で投資をしてはいけない・・・など

適切にあてはまった例とは言えませんが、注意しておくことも必要です。

バンドワゴン効果

群衆というものは、みんなが集まるものにどんどん集まってしまうということで勝ち馬にのるということにもあてはまります。

FXの相場で例えるとすれば、この情報で値段はあがるだろうと最初は少数の人が判断して購入すると、今までどうしようかと迷ってた人も、人が集まってきてるということは判断は正しいだろうと購入します。そうすると値段は上がっていくので、全くいままで購入を考えてなかった人までまだまだあがるだろうと飛びついてきます。値段が急騰していくのがこれに当たります。

もちろん永遠に高値更新することはありえませんので、エントリータイミングをこの心理効果を覚えておいて間違えないように対応してください。

私も経験ありますが、あなたに気をつけてほしいのは、飛びつくタイミングを間違えると、急騰がきつければきついほど急落も大きいので、大きな損害を被る恐れがありますので、注意してください。

ツァイガルニック効果

人はうまくいったことよりもうまくいかなかったことに意識がむかったり、記憶に残るという効果です。

FXでいうと、損切り設定をかけたことで、大きな損失を避けれたとしても、損切り設定の後、買値をいずれ更新したような場合、悪い結果にだけ意識が向くようなことです。

FXの経験での反省は次へのステップでいいことですが、悪かった点だけでなく、良かった点も伸ばすことも必要だということもあなたの頭にいれておいてください。

コンコルド効果

これまで時間や金銭をかけているものに対して、今後、損失が拡大していくことがわかっていても後にひけないという効果です。

まさに会社の倒産なんかはこれにあてはまります。

FXの相場に置き換えてもわかりやすいです。悪い難平買いや難平売りなどは、この効果から発生しています。冷静に判断して、戦略的な根拠のある 難平買いや難平売りでない限り、深追いはしないほうがいいということです。

選択回避の法則

ものの選択肢が多ければ多いほど人は選べなくなるということです。

レストランのランチメニューの数の多いところなどあなたも悩みますよね。

FXでは、基本指標や補助指標などがこれにあたります。

テクニカルの基本指標も移動平均線、一目均衡表、ボリンジャーバンドなどこれに補助指標も合わせると、何をどう組み合わせるのか選択肢が無限に広がりますので、その選択に悩んでしまったりします。

私は、あなたには以前にも書きましたが、シンプル・イズ・ザ・ベストをお勧めします。

パーキンソンの法則

人は与えられた時間とお金をつかいきってしまうという効果です。

すんなり当てはまる例ではないですが、FXの資金でもそうです。余力があれば、取引が雑になってしまう傾向があるのもこの効果の可能性もあります。

時間もお金もあなたにとってとても大切なものなので、このような法則に当てはまらないようお気をつけください。

今日は、 パッと思いついた 6つのFXに関連する心理効果をあなたに覚えていてほしくて話をしました。

以前に話した、相場の格言と同じくこの心理効果も頭のどこかに置いておくと、あなたもそういう状況に置かれた時に、冷静に分析できたり対応できるあなたの力になります。

また、相場の外でも心理効果として使えるものなので、豆知識として役立ててください。

心理効果は、昔、興味があって本をよく読んでたりしたので、また機会があれば話したいと思います。




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