あなたにもありえる!免許一発取り消し!そして懲役刑!

知って得する法律と知識

私は、ほぼ毎日運転していますが、昨年施行された改正道路交通法のあおり運転厳罰化をされたことを知っているのか?というような運転をしている人がまだ多くみかけられます。

この動画をみているあなたは自動車運転をするなら、本当に気をつけてください。大きく生活が変わってしまうこともあるので必ずこの法律を意識して運転してください。

今回のテーマはあおり運転です。

あおり運転とは、道路を走行する軽車両、バイク、自転車に対し、周囲の運転者が何らかの原因や目的で、運転中に他の運転者を煽ることによって、道路における交通の危険を生じさせ、通行をみだりに妨害する行為の総称である。日本の道路交通法においては「妨害運転」とされている。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

一発免許取り消しと懲役刑!あおり運転厳罰化!

あおり運転は妨害運転罪として厳罰化された

近年、あおり運転の問題が後を絶たず、昨年、道路交通法の改正などにより、あおり運転が妨害運転罪として厳罰化されました。

あおり運転は道路交通法の行政罰だけではなく、刑事罰の対象にもなりました。

あおり運転の対象となる違反行為が道路交通法の条文にて明確化されています。

他の車両等の通行を妨害する目的で、次のいずれかに掲げる行為であつて、当該他の車両等に道路における交通の危険を生じさせるおそれのある方法によるものをした者(道路交通法117条の2の2第11号)

1.通行区分違反

2.急ブレーキ

3.車間距離の不保持

4.進路変更禁止違反

5.追い越し違反

6.車両等の灯違反

7.警音器の使用違反

8安全運転義務違反

9.高速道路最低速度違反

10.高速自動車国道等駐停車違反

一発免許取り消しと懲役刑

あおり運転をした場合、3年以下の懲役または50万円以下の罰金が科せられ、一発免許取り消しとなります(欠格期間2年)

また、高速自動車国道等で他の自動車を停止させるなど、著しい交通の危険を生じさせた場合は、5年以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられ、一発免許取り消しとなります(欠格期間3年)

刑罰として、「危険運転致傷罪」が成立し、被害者が怪我をした場合15年以下の懲役刑になり、被害者が死亡した場合、1年以上20年以下の懲役刑となります。

もし、加害者になったとしたら、あなたの人生を大きく変える原因となります。

妨害運転の加害者や被害者にならないように

ドライブレコーダー装備必須

あおり運転の被害者にも加害者にもならないようにドライブレコーダーは必ずつけるようにしてください。

できれば、3カメラ(前・後・車内)、もしくは360度カメラにリアガメラを装備するようにしてください。

後方や側方からの妨害運転への対策をとっておくことが非常に大切だからです。

証拠は後日、あなたを守ります。車に乗っているあなたは必ずドライブレコーダーを装着をしてください。

余談ですが、ドライブレコーダーは、消耗品です。定期的に録画できているかの確認をし、3~5年サイクルで買い替えるように推奨されていますので、こまめに点検はしておいてください。

被害者の証拠として利用するだけでなく、あらぬ疑いや言いがかりをかけられ、加害者にもされないように注意してください。

あおり運転問題に巻き込まれない運転に徹する

何よりも意識してほしいのは、思いやり、ゆずり合いの安全運転です。余裕の気持ちが、被害者にも加害者にもならないポイントとなります。

前車との車間距離をじゅうぶんにとること。前の車が圧迫感を感じないような距離をおき、信号待ちの停車も必ず前車の後輪が見えるくらいの間隔をおくこと。

むやみやたらに、ホーンをならさず、また、パッシングを控えてください。

これだけを守るだけでも、あおり運転の問題に関わる可能性は下がります。

世の中はすでに監視社会

いいか悪いかは別にして、世の中は、すでに監視社会になりつつあります。

車にはドライブレコーダー、私達たちには、スマホのカメラ、町中にある監視カメラ、何かよからぬことをすれば、必ず、証拠はでてくる可能性が高いです。

日々の行動は、相互監視されていることが普通だと思い生活した方がいいということ。

たからこそ、普段からの適切な行動を意識し、社会生活を過ごしていかなければならないのです。

今回のテーマはあおり運転でしたが、今後、生活のそばにある知っていると得する法律と知識をテーマに、何かしら皆様のお役に立てるようにしていければと考えています。

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